インターネットで動画を視聴することが当たり前となり、
ビジネスに動画コンテンツを活用することも一般化しました。
コロナ禍において、動画の視聴時間はますます増えており、不動産・住宅情報サイト大手の
株式会社LIFULL(ライフル)が、全国の不動産企業向けに
【youtube動画制作による企業ブランディング】サービス をリリースしたりと
不動産WEBサイトにおける動画コンテンツは今後も必須になりそうです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000064309.html
動画コンテンツのメリットは、
何よりも「ユーザーの五感に伝える」ことができること。
人間の記憶は、耳からのみだと20%、目からだと30%と言われていますが、
耳と目両方だと70%記憶に残るそうです。
だから、動画は印象に残りやすいのですね。
他にも、いくつかポイントがあり・・・ ・
・人間の集中の限界である90秒ごとに区切りをつける
・同じキーワード(ただし最大5つまで)を繰り返すことで心をつかむ
・メリット→デメリットではなく、デメリット→メリットの順で伝える
・テロップを出す場合は、認識しやすい「1秒4文字」の法則を守る
などに考慮すると「伝わりやすい動画コンテンツ」が制作できます。
QWERTYのお客様にもYoutubeチャンネルを開設し、
日々動画コンテンツをアップされている会社様が増えてきましたので、
・Youtubeの導入・運用・最適化支援
・Youtubeチャンネル全体の最適化
・各動画の最適化(タイトルや説明文、ハッシュタグ)
・撮影機材や撮影方法、便利な無料アプリのご紹介
などのお手伝いをさせていただいております。
ぜひ、お気軽にQWERTYまでご相談ください。